Last Edit 14/03/05
2014.02.02 Sun CalfMan Japan 11 南関東Stage
この時期にしては、あまり寒くもなく風も穏やかな絶好のレース日和。
息子は小学生の部に参加。そのレースを応援した後に、いよいよ自分のレース。スタート前には今までレースで何度かお会いしてから知り合いになったSさんと会い、お互いの健闘を誓う。
1stランは押えて入り、Sさんについて行こうと思うがついて行けず、それでもトランジットで確認すると、思ったよりも好タイム。バイクは周回遅れになりながらも、追い抜いて行く学生の速いペースに引っ張られ、何とか最後まで大きくペースは落ちず、気持ちよく走ることができた。最後の1周はさすがに攣りそうになったが、最後まで攣らなかった。2ndランはペースが上がらないのも仕方がないが、ラスト1周で目標の1時間50分を切れそうなことがわかり、何とかマイペースを維持。
昨年のタイムを3分上回るパーソナルベスト。風がなかったおかげか。
息子のレースは余裕を持って応援することができるが | いよいよレースとなると、周りの気合いを見て緊張 |
学生と同時スタートは、この歳になると勘弁してほしい | Sさんと並走できたのは、スタート直後だけだった |
1stランの終盤から、早くも足が上がらなくなってきた | バイクは練習していなかったが、まずまず走れた |
やっぱりラスト5qくらいから足が攣りそうになった | 2ndランは既にバテバテながらも、マイペースを維持 |
最後はいつものポーズで気持ち良くフィニッシュ! | 応援に来てくれた愛犬とパーソナルベストを祝う |